☆マナド産オオヒラタ♂88mm♀41mm新成虫ペア

◎学名 Dorcus titanus titanus
◎和名 スラウェシヒラタ
◎産地 スラウェシ島 北部マナド（メナド）
◎累代 ♂CBF1（W×F2) ♀F3
◎羽化日 ♂2020.8月 ♀2021年3月
◎販売証明書付

◎スラウェシ島（セレベス島）北部マナド産、内歯下がりの個体です。一般的に出回っているセレベスヒラタは内歯上がりの為、一見別物に見えてしまいますが頭盾を見れば一目瞭然、スラウェシ島のオオヒラタと判ります。意外にも入手難、ご検討下さいませ。メスが後食開始したばかりの為、7月頃よりブリード可能です。

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