南米に棲息するクルビコルニスヒナカブト!頭部に2本の角を備え、胸部に1本の角が発達した、言わばアトラスカブトを逆さまにした様なカブトムシです。エクアドル、パナマ、コロンビア、ブラジル、ベネズエラ、トリニダード・トバコに棲息。ベネズエラ、トリニダード・トバコ産は亜種トリニダードエンシスとして記載されております。またBEETELES・カブトムシの百科によれば茶色の型や黒い型が知られると掲載されており、国産カブトムシの様に個体差によって色合いがあるのかもしれません。いづれにしても参考文献等が少なく、またブラジル産の個体を見るのは今回が初めてなのでなんとも言えませんが、これまで見た他のコルニゲラやウルス等に比べて明らかに胸角の発達が良く、インパクト充分のカブトムシである事は確かです。2017.10。14現在国内に存在するのは当店及びブリーダーH氏が所有する全11頭のみ!一番のネックは今年天然個体の入荷があるのか?ないのか?今回1ペアのみ35万(税別)と言う高額で販売しておりますが特に売りたいわけではございません。もちろん成熟すれば即販売を中止しブリード致します。幼虫は沢山とれれば販売も検討しますが、今のところはF2も成虫にて販売する予定でございます。小型種ながら標本でも一つは飾っておきたい、そんな魅力的なカブトムシです。