2014年インドの秘境アルナーチャルより上陸したボーリンフタマタsspオスの画像に多くのマニアが唸った事と思います。その時はメス単品が国内で3頭販売されました。誰もブリードは成功しなかったそうです。2015年も再入荷し、やはりメス単品のみの販売でその時は西カメン産と Lower subansiri産の2産地からの個体が販売され当店ではLower subansiri産のメスを1頭のみ購入し試にブリードしてみました。運良く8頭の幼虫が得られ2016年7~9月にかけて新成虫が羽化し強烈にアゴの太い個体は羽化しましたが天然オスの様な内歯基部の突起がしっかり突出した個体は羽化しませんでした。(どれも痕跡程度)そして2016年新亜種バミノルムとして三度上陸を果たしたアルナーチャル産のボーリン、ついにオスもセットで販売された為、複数のセットを購入し天然♀4頭と天然♂×WF1♀の交配で2頭をセットし、それなりの幼虫を得る事ができました。今回その時の天然♀から産ませた(Bライン)として幼虫販売していた個体の早期羽化オス2頭が出てきましたので早速大アゴをチェック!69㎜の個体はなかなか太く突起もしっかり確認できます。昨年新成虫で拝む事のできなかった形状だけにかなり満足。63㎜の方は痕跡程度ですが北インド産とは違った雰囲気を醸し出しております。今秋からは大型個体も羽化してくると思いまいますので今年はかなりゴツイ個体を手にできそうで今から非常に楽しみです。69㎜の個体はこのサイズでもかなりイイですよ!両者とも7/16日の姫路で開催される第6回かぶと・くわがた祭りに持っていきますのでお楽しみに!画像上69㎜、下63㎜

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